コンピューター支援のインプラント手術を行うことで、「痛くない・腫れない・正確」なインプラント治療を行っています。
院長は、日本口腔インプラント学会の会員です。
歯を失う理由のほとんどは、うしょく(むし歯)、歯周病、歯の破折です。
プラークコンロール(歯みがき習慣)、TCH(上下の歯を接触させる無意識の癖)とブラキシズム(歯ぎしりや食いしばりの癖)を改善することで、歯を失うリスクはとても低くなります。
定期的なメンテナンスでは十分に時間を取り、これらの改善に力を入れています。
ティッシュコンディショナーを使用した特殊な印象による、精密義歯を作製しています。
総義歯でもとても良好な吸着が得られますので、「外れない・痛くない・よく噛める」義歯が作製できます。
院長は、日本歯周病学会が認定する「歯周病専門医」です。
一般の歯科医院では、診断・コントロールが難しい、進行の早いタイプの歯周病も治療できます。
歯を失う原因の半分は歯周病です。さらに心臓血管疾患・糖尿病・認知症など、全身のさまざまな疾患との関連性が明らかになって来ていますので、予防にも力を入れています。
通常の歯科治療においても、最新の機材と材料を用いています。
普通なら抜歯になる歯でも、適切なオプションを使用することで、長期間抜かずに使い続けることが可能になります。
当院では「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」を導入しています。
マルチブラケットによる矯正治療、アンカースクリューも使用できますので、希望に応じて、精密で効率の良い治療が可能です。
当院ではホームホワイトニング(オパールエッセンス)を使用しています。
短期間で十分な効果が得られます。